空いた時間を利用して無農薬・有機肥料栽培の野菜作りを始めました。趣味のDIYやトレーニングと合わせて頑張ってみます。

アラフォー親父のモノづくり×野菜づくり×身体づくり

春夏野菜

かぼちゃの葉にうどんこ病ができてしまった時の対処法

投稿日:

暖かくなってきて、一気に葉が茂ってきました。かぼちゃもキュウリもどんどん成長してきたので、日が当たるように葉を整理していかないといけません。

以前からかぼちゃの葉っぱが白っぽくなっていたり、点々がつきはじめて気になっていたので管理人さんに相談したところ、どうやらうどんこ病にかかっていたようです。。。

水分などあげすぎないように気をつけてはいたのですが、、、

いざ、なっていると聞くとショックですね。


実際に畑で野菜を育てていると、本に書いてある通りに生育することはなく、茎なども考えられないくらい横に伸びてくることもあります。野菜も生き物ですから。

これを次の経験に活かせるようにしっかりと対処していきたいと思います。

うどんこ病になってしまったら

これが実際のかぼちゃの葉っぱの状況です。白っぽい点々がカビのようについているのがわかりますよね。見る人がみれば、すぐにわかるものだそうなのですが。

これがうどんこ病です。

少し前から気にはなっていたので、早めに相談すればよかったと後悔しています。が、後悔しても野菜はどんどん成長していくので早急に対処していかないといけません。


まずやることは、あまりにもひどい葉っぱはすぐに切り取って、他の葉っぱに広がることを防ぎます。

隣りあった葉っぱ同士で感染してしまうので、葉が触れないように整理していきます。


葉っぱを取り除いたら、重曹を水でといた重曹水を使っていきます。

重曹水は重曹を水にといたもので、カビなどの病気に効果的です。

これを葉っぱの表裏に一吹きずつかけるだけでなく、周辺にもシュッシュッと散布します。

重曹水をかけすぎると、逆に野菜が弱くなってしまうようなので、かけすぎに注意をして一度散布をしたら一週間ほどは間をあけるようにしましょう。

重曹水の作り方

重曹水は、重曹1g(小さじ一杯ほど)を水500〜1000ccの割合で混ぜるだけです。

国産で食品用のものがあれば安心ですね。


重曹以外にも、お酢を使ったスプレーも効果的のようです。その場合には、お酢3ccに対して50ccの水で薄めて使うと効果的です。

ただし、うどんこ病が広がってしまった場合には、薬剤を散布してしまった方がいいようです。

うどんこ病とは

そもそもうどんこ病とは、どのような病気なのかと言いますと。。

簡単に言ってしまうと、カビ(糸状菌)のことです。

生きた葉っぱの上でしか生息しないので切り取って仕舞えばいいのですが、切り取った葉っぱについている菌が風に運ばれて感染することもあるようなので、切り取った葉は必ず廃棄してください。


高温で、湿度が低い乾燥した時期に発生しやすく、かぼちゃの他にキュウリ、トマト、ナスなどの葉にも発生しやすい病気です。

また、菌がついた葉っぱを触った手で元気な葉っぱを触ると菌がうつってしまうので、葉っぱを触ったあとは必ず手を洗うようにしましょう。

その他の対策

今回は重曹水を散布しましたがそれ以外にもできることはあります。

おそらく葉が密植しすぎていたので、伸びているつるや葉っぱを間引いていきます。


間引きって少し心が痛む感じがしませんか??

人参の時に間引きをする時も、

「せっかく育ってきたのに、、、」

と言う気持ちになってしまったのですが、かぼちゃを元気に育てるためには日当たりと風通しを確保しておかないといけません。

これも野菜を美味しく育てていくためには大切な作業です。


それでもここまで育ってくれています。この実を大切にしていきたいところ。


自然の中で育てていく

と言うことの意味は、ただそのまま放置して育てると言うわけではないんですね。

自然の恩恵を最大限活かすためには、手をかけすぎてはいけないけれども、やはり人間の手で最小限の手は加えていく必要があるのかなと。

先人の知恵を頼りに、また一つ学びを得た一日となりました。

-春夏野菜
-, , ,

Copyright© アラフォー親父のモノづくり×野菜づくり×身体づくり , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.