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固定式二段カラーボックスの棚の位置を調整する方法

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部屋の中で散らかりがちな小物を整理するのに便利なカラーボックス。

棚板が可変式ではなく固定タイプのものですと、お店によっては1,000円を切ることも珍しくありません。

しかも色もピンクやグリーンなどカラフルなので、お部屋も明るくなりますね!


とは、言うものの、

このボックスで本を収納しようとする時の難点は、

A4タイプのファイルを収納することができない

のです。


学校のノートや雑誌はB5サイズのものも多いため不便ではありませんが、
クリアケースやファイルはA4サイズのものが多いので以外と不便です。

そこで、今回はこちらのカラーボックスの棚板の位置を変えていこうと思います。

強度は少し落ちるとは思いますが、
そこまで重いものを載せない予定なのであれば
やってみる価値はありそうです。

準備するもの

何をするにしても、しっかりと準備しておくことが大切です。

始まってから、
「あれがないから進められない、、、」
となってしまってはもったいないです。

・カラーボックス
・ノコギリ
・金定規
・ダボ材
・木工用ボンド
・電動ドリル(2mm,4mm,6mm)
・幅広ビニールテープ


工作をする上で欠かせないのが、金定規。

L字タイプのものと巻尺タイプのもの、両方揃えられると非常に便利です。


金定規のいいところは、

・適度な重さと薄さ
・経年に夜伸び縮みがない
・刃物に強い

といったところでしょうか。

棚位置を変えるには

今回は下の段に本ではなく、カバンを収めたかったので下の段を大きめにとっています。

側板に穴を開ける

まずは側板(横の板)にドリルで穴を開けます。

実は側板は一枚の板ではなく、二枚のベニヤ板の間にネジを通すところだけ補強の板が入っている作りになっています。

なのでネジを通す部分以外は凹みます。


触っていると少し凹む感じがするのでわかると思います。

ドリルで穴を開けるのも、凹む位置は避けて開けるようにしましょう。高さは自分のお好みで。

最初は小さい穴で開けてから、少し太くすると板が割れにくいです。

背板の分割

次に背板を分割していきます。

背板は上と下の二枚あるのですが、下の背板は何もいじらずに上の背板だけ分割します。


側板の穴を開けた位置に真ん中の棚板がくるので、高さをしっかりと測ってから切るようにします。

背板をはめ込む溝があるので、その長さをしっかりと測ってから切るようにしてください。


背板を分割することができたら、少し不恰好ではありますが下の背板とビニールテープで合わせればOKです。

この時、ビニールテープが見えないように外から貼っておくと見た目が悪くなりません。

棚板と背板を固定する

ここまでできたら、3枚の棚板をまず一枚の側板にネジで固定します。

まずは片方だけ止めて、溝にはめるようにして背板もはめ込んでいきます。

上と下、間違えないようにしてください。

側板を固定して完成

最後に側板をしっかりと固定して完成です。

背板の向きなど確認してくださいね。

棚板の位置を変える際の注意点

背板の高さを間違えやすいので、側板の長さをよく測りながら背板の高さを決めることが大切です。

背板の高ささえ決まってしまえば、そこまで難しいこともありません。

あとはノコギリの技術ですね。

板が薄い時にはノコギリを寝かせて板に当てた方が、よりスムーズに板を切ることができます。

最初は慣れないと思いますが、やっていくとどんどん慣れてきますので安心してください。


最後に

せっかく買ったのに、入れたいものが入れられない、、、

なんてことがあっても、もう大丈夫ですね。

物に生活を合わせることも必要ですが、あるものを自分が使いやすいものに変えていくともっと生活が楽しくなると思います。

どうしても困った、という方はぜひお試しください。

※強度の問題もありますので、各自の責任で行うようにしてください

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