春夏野菜

人参の種まき

更新日:

人参の土作りをしてから10日が経過し、
本日は人参の種まきをしてきました。


人参は発芽するかどうかがとても大事で、
発芽さえすればほぼ成功すると言われるほど
発芽が難しい野菜なんだそうです。


種まきにはいくつか重要なポイントがあるので、
そこをしっかりとおさえておきましょう。

人参に関する情報

一言に人参と言ってもたくさんの品種があるのはご存知でしょうか。

品種によって夏まきや冬まきが変わり、味も栄養素も変わってきます。
もちろん、美味しい食べ方の違いなどもあるんですね。


そんな中で今回種をまくのはベーターリッチという品種。

ベーターリッチの特徴

ベーターリッチの特徴は、

「とにかく甘い。それもしつこい甘さではなく、熟す前の柿を食べているような、すっきりとした甘みがある。ニンジン嫌いの方は、よく特有の臭みやエグみが苦手だといいますが、『ベーターリッチ』はそれが少ない品種です」
(引用:サカタのタネオンラインショップ



生で食べても、煮物にしても、ジュースにしても美味しくいただけるのがベーターリッチの特徴です。

人参嫌いのお子さんでも美味しく食べることができるというのは嬉しいですね。


また、カロテンの含有量が非常に多く、他の人参に比べて赤みが強いのも特徴の一つ。
料理を華やかにしてくれること間違いなしです。

ベーターリッチの栽培スケジュール

畑の場所は東京都の市部にあるため、特に寒冷地でも暖地でもない一般地です。


栽培スケジュールとしては、

2月下旬:土作り
3月上旬:種まき
6月下旬:収穫

という予定になっています。


もちろん自然相手のものですから予定通りにいくことはありません。
あくまで予定として頭に入れておく程度でいいでしょう。

とにかく発芽が難しいということですから、この種まきから2週間がとても大切になりますね。

人参の種のまき方

種のまき方にはいくつかおさえておくべきポイントがあります。
発芽するためにもここは丁寧に進めていきたいところです。

溝を作る

前回、畑にきてから10日ほど経っているので土は固まっています。
まずは、軽く鍬を入れて固まっていた土をほぐしていきます。




土をならして、15cm間隔で浅い溝を4本作ります。

人参は好光性があるので、
光を与えるためになるべく浅いところに埋めるのが第一のポイント。
溝を深く作ってしまうと光を遮ってしまいます。

溝があることがわかる程度に浅く作っておきます。

種をまく

溝を浅く作ったら、2cm間隔で種をまいていき、上から軽く土をかぶせます。
(人参は集団で種まきをすると発芽率がいいらしい)

光を与えるために、かぶせる土は少なめにしておきます。
若干、種が露出してるかな、くらいでいいようです。

不織布で覆う

土の乾燥や表面が固くなることを防ぐために、種をまいた後に不織布で覆います。

畝全体を覆うように不織布をかぶせたら、端をUピンで固定して上から水をあげます。

※成長するので布はフワッとかぶせる
※水をあげる際には水の勢いで種が流れないように優しく


種をまいてから発芽するまでの約2週間は湿らせた状態を保つことが大切。
雨が少ない時は土が乾燥しないように毎日水をあげるのが理想です。

もし発芽しなかったら

もし、1週間〜10日経っても発芽しない時は、もう一度種まきをやり直すのがいいでしょう。

これからしばらくは、畑の状態から目が離せません。ここを乗り切って発芽さえすれば人参作りはほぼ成功なんですね。


発芽をしたら間引きや害虫対策なども行う必要があるので、その手順についても追って紹介したいと思います。

-春夏野菜
-,

Copyright© アラフォー親父のモノづくり×野菜づくり×身体づくり , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.