書籍紹介

「アウトプット大全」から学ぶインプットの本当の意味

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これまでの自分を振り返ると、セミナーに参加して、
定期的に読書をしてインプットはできていたけど、
果たしてどれくらい身についているのか、という疑問がありました。

そんな疑問から手に取った本です。

なぜアウトプットをしなければいけないのか。
精神科医で作家でもある樺沢紫苑先生の最新作です。

「学びを結果に変えるアウトプット大全」

毎月20冊以上の読書を30年続けながら、
メルマガ、facebook、youtubeなどでの情報発信は何年も続けられており、
まさにアウトプットの鬼とも言える樺沢さん。

15万部を売り上げたと言われる「読んだら忘れない読書術」にも
アウトプットの重要性は書かれているのですが、さらに具体的に書かれています。

アウトプットのサイクル

大切なポイントは、
インプット⇨アウトプット⇨フィードバック
のサイクルを回すこと。これに尽きると述べられています。


インプット=読む、聞く(脳内世界で完結)
アウトプット=話す、書く、行動する、教える(現実世界)


になるので、ブログで書いたり、人に伝えたり、
教えたりすることで知識として磨かれるというわけです。

アウトプットの大切さについては他の本でも書かれていますが、
アウトプットしっぱなしではそこから何を得られたかわかりません。


そこで大切になるのが、
どんなフィードバックを得られたか
ということです。


人に話しをしている中で相手からどのような感想を得ることができたか、
ブログに書いたらどんなコメントがあるか、など
フィードバックがあることでさらに考えをまとめることができますよね。

とは言え、必ず誰かからフィードバックを得なければいけないか
と言われると、決してそんなことはありません。


フィードバックの方法はなにも他者からだけではなく、
自分自身で見直すなどでもできますので、
行動の修正がしやすくなるのではないでしょうか。

書くほど脳が活性化する

アウトプットって書く、話す、教えるなど、手や口を動かしていますよね。
いわゆる運動なので、その分、
脳が活性化して身につきやすくなると言われています。

2週間で3回以上のアウトプットをすると体で覚えるようです。


私も今までそうだったのですが、
ブログなどを書くときにいきなり画面に向かうのはよくないようですね。

思考の整理ができていなかったり、
書く順番がまとまっていないので余計な時間がかかってしまいます。


気付きをノートにババっと書いておいて、
そこから関連付いている部分をまとめておくと
スラスラとブログでも書きやすくなります。

実際にノートを使い始めてから、
格段に文章がまとめやすくなっ他ので間違いありません。

アウトプットの方法

いきなりアウトプットを増やすと言っても難しいという方のために、
3行アウトプットの方法が紹介されています。その方法は、

①ビフォー
②気付き
③TO DO

にそって書いていくだけです。


さらに、それらの項目において重要と思われる点を短くまとめて、
400字くらいでまとめれば文章としては立派になりますね。

これを繰り返すこと。

ということで、実際に私もその方法でこのブログを書いていくことにしています。
とても思考のまとまりがよくなっているように感じます。

本を読んでいるけど成果がわからないという方にオススメ

私も本はそれなりに読んで、セミナーにも出ていたのですが、

アウトプットをするためにインプットをする

という点が非常に足りなかったように感じます。
自分ではそうしていたつもりでしたが、圧倒的に足りませんでした。


どんなアウトプットをすべきか、
という点を理解して、フィードバックをどのように活かすかということを理解して、
はじめてインプットが生きてくるんですね。

アウトプットをためらっている方はぜひ読んでみてください。

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